人間ドック・脳ドック

注意事項

• 日特健保が実施している各種健診を同一年度内に重複して受診することはできません。重複受診された場合、2度目以降の費用は全額が自己負担となり、日特健保から補助の返還請求をいたします。
• 「脳ドック」と「人間ドックオプションの脳検診」はどちらかを3年に1回の補助となります。補助対象外の年度に受診をされた場合は、費用の全額が自己負担となり、日特健保から補助の返還請求をいたします。
• 人間ドックの胃の検査は「胃部直接X線」または「胃部内視鏡」のどちらか一方を選択となります。「胃部内視鏡」を選択した場合は、追加費用の1割が自己負担となります。ただし、選択した医療機関によっては追加費用の自己負担１割に加えて、さらに追加費用（全額自己負担）がかかる場合がございます。追加費用の金額につきましては医療機関からの連絡（受診前案内）をご参照ください。
• 必ずウェルネス・コミュニケーションズ㈱を通してお申し込みください。ご自身で医療機関に予約（受診）された場合は補助対象外となります。
• ウェルネス・コミュニケーションズ㈱を通してのお申し込みは年度内1回限りとなります。ウェルネス・コミュニケーションズ㈱を通して申し込みをする人間ドックと婦人科検診または人間ドックと脳の検診を同年度内に受診したい場合は、人間ドックのオプションとして婦人科検診または脳検診をお申し込みください。
• 脳ドック、脳検診は、閉所恐怖症の方、体に金属など入っている方、不整脈の方は受けることができません。申し込み前に必ずご確認ください。
• 受診日当日に日特健保の資格を喪失している場合は、補助対象外となります。
• 健診結果は、医療機関から日特健保およびウェルネス・コミュニケーションズ㈱にも通知されます。
• 健診の結果に所見のある方にはアンケートをお送りしますので、ご協力をお願いいたします。
• 個人情報および健診結果については、日本特殊陶業健康保険組合の保健事業実施目的以外には使用いたしません。また、「日特健保プライバシーポリシー」に従って、保管・管理いたします。
• 小牧市民病院健診センターで受診される場合は、検査項目に一部変更がございますのでご注意ください。検査項目の詳細は上記「検査項目」をご覧ください。